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システム開発部門Mighty Excelシリーズ>Q2-007 樋門函体横方向の設計[耐震照査対応版]
 
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Mighty Excelシリーズ


  耐震設計システム(河川構造物設計) 商品番号 Q2-007
  樋門函体横方向の設計[耐震照査対応版]
  価格 \150,000(税抜)

商品概要

 

●プログラム概要

・樋門函体横方向の安定計算から断面算定までの一連処理を行います。
・函体形状は、場所打ち(一連ボックス、二連ボックス、三連ボックス)、プレキャストボックス(三連以外)が可能です。
・検討箇所は最大5箇所まで同時計算できます。
・函体内水位を各断面ごとに設定できます。
・適用例はこちらです。
・連番設定ができます。詳しい内容はこちらを御覧下さい。
・製品カタログはこちらです。

●適用基準

・柔構造樋門の設計手引き 平成10年11月 (財)国土開発技術研究センターに準拠。
・土木構造設計マニュアル(案)に係わる設計・施工の手引き[樋門編] 平成13年12月 国土交通省に準拠。
・土木構造設計マニュアル(案) -樋門編- 平成13年12月 国土交通省に準拠。
・樋門・樋管の設計と考え方 鹿島出版会に準拠。

 

詳細解説

 
1)プログラム概要
樋門函体横方向の設計は、柔構造樋門設計の手引き「(財)国土開発技術センター」に準拠した柔構造樋門本体の横方向の設計を行うためのプログラムです。
 
2)プログラムの機能と特徴
 ■検討項目
  ・樋門横方向の安定計算・部材計算・断面算定
 
 ■ソフトウェアの特徴
  ・函体の設定は、川裏側・標準部・川表側の最大3断面まで設定できます。
  ・フレーム拘束条件は、支点・部材バネ(底版を弾性床上部材とする)・杭基礎が可能です。
  ・剛域を考慮できます。
  ・検討箇所は最大5箇所まで同時計算できます。
  ・検討箇所ごとに最大10ケースまで荷重の組み合わせが可能です。常時、レベル1地震動、レベル2-1地震動、レベル2-2地震動の検討ができます。
  ・設計荷重は、以下の荷重が適用できます。
荷重の種類 設定 備考
自重 ※1
土圧 ※1
後輪荷重 ※2
一様載荷  
側面載荷  
前輪荷重 ※3
雪荷重  
地下水  
内水圧 ※4
地震時荷重 ※5
その他(任意荷重) ×  
※1 函体の自重・土圧は、必ず設定されます。
※2 後輪荷重は、部材形状が二連ボックスの場合、左右の内空中心、三連ボックスの場合は左・中・右の内空中心に設定できます。
※3 前輪荷重は、後輪荷重が設定されている場合のみ考慮されます。
※4 内水圧は、底版上面からの高さを内水位高として設定します。
※5 地震時時荷重は、場所打ボックスのみとなります。
 
 
3)インターフェースなど
 ■入力画面(画像をクリックすると拡大表示できます)
  ・設計条件

・入力は、ツリーの各項目をダブルクリックすることにより表示される個別画面で設定します。
・計算結果は、[表示]ボタンを押すことで計算結果画面が表示されます。
・入力した形状データは、画面にある形状図に反映されます。
 
 
 
 
  ・函体の設定

・函体形状は、一連ボックス・二連ボックス・三連ボックスが選択できます。
・材質は、場所打ボックス・プレキャストボックスが選択できます。
※三連ボックスは、場所打ボックスのみとなります。
・函体は、最大3断面まで設定できます。
 
 
 
 

・検討箇所は最大5箇所まで設定できます。
・検討箇所ごとに函体、地盤データが設定できます。
 
 
 
 
 
  ・荷重の設定

・解析CASEは、最大10CASEまで設定できます。
・それぞれの荷重の有無を設定します。
・後輪荷重は、函体形状が二連ボックスの場合、左右の内空中心、三連ボックスの場合、左・中・右の内空中心に荷重設定ができます。
 
 
 
 
  ・地盤の設定

・地震時の検討を行う場合のみ設定できます。
・地盤条件や土質データを入力します。
・基盤面の標高は、入力した土質データによって自動で設定されます。(任意変更可能)
 
 
 
 
  ・断面算定の設定

・許容応力度を入力します。
・設計基準強度や鉄筋の種類の選択により許容応力度が自動設定されます。(任意変更可能)
 
 
 
 
 
 ■結果画面(画像をクリックすると拡大表示できます)
  ・安定計算

・安定計算の結果をCASEごとに表示します。
 
 
 
 
 
 
 ■検討画面(画像をクリックすると拡大表示できます)
  ・断面算定

・鉄筋の径、本数等を入力して断面算定を行います。
 
 
 
 
 
 
 ■書類選択画面(画像をクリックすると拡大表示できます)
  ・書類作成

・個別に書類を出力することができます。
・連番設定ができます。詳しい内容はこちらを御覧下さい。
 
 
 
 
 
 
 

 

ダウンロード

出力例ダウンロード
※出力例のダウンロードを行っていましたが、諸般の事情により出力例のダウンロードを停止させていただきました。
 
最新バージョン情報
当商品のバージョン情報はこちらです
 
正規版ダウンロード
当商品のダウンロードはこちらから行えます
※正規版のダウンロードが行えるのは、サポート契約に御加入されているお客様に限らせて頂きます
 

 

Q&A

 
MightyExcelシリーズの全般的なQ&Aはこちらを御覧下さい。
 
Q1.コネクタ(プロテクタ)に関する質問
A1 コネクタ(プロテクタ)に関するQ&Aはこちらを御覧下さい
Q2.断面力を計算する場合に用いる底版反力を求める場合、カルバート工指針(P51)では、底版反力に底版自重を含めないのが一般的であると明記されているのですが、計算書類には底版自重が入っています。なぜでしょうか?
A2 本システムでは、支持力の計算において、底版自重も含めたすべての荷重から計算された底版反力を用います。そのため底版においては、底版反力と底版自重を考えると荷重の向きが異なるため結果的に底版自重を含めない事と同じになります。
Q3.支持力の計算の支持力係数(Nc、Nq、Nr)はどのように求めているのですか?係数表はありますか?
A3 道示Ⅳ(P274)図-解 10.3.1から図-解 10.3.3を参照し、直線補間して内部計算していますので、係数表はありません。
Q4.剛域はどのように設定すればいいのでしょうか?
A4 断面規模が大きい場合や土被りが大きい場合で部材が厚くなるときは、剛域を考慮する場合があります。(カルバート工指針 P56)
・ハンチ無しの場合 ・ハンチ有りの場合
部材端から部材厚の1/4入った点より節点までとする。 部材厚さが1.5倍となる点より節点までとする。
Q5.断面算定の画面で鉄筋本数はどのように入力したらいいのでしょうか?
A3 材質がRC部材(場所打ボックス)の場合、1m当たりの本数を入力して下さい。材質がPC部材(プレキャストボックス)の場合、函体の設定で入力した製品長当たりの本数を入力して下さい。