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システム開発部門Mighty Excelシリーズ>Q1-008 PCボックスの耐震設計
 
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Mighty Excelシリーズ


  耐震設計システム(下水道設計) 商品番号 Q1-008
  PCボックスの耐震設計
  価格 \120,000(税抜)

商品概要

 

●プログラム概要

・プレキャストボックスの横方向および縦方向の耐震設計を行います。
・液状化の判定および地盤種別の判定を行うことができます。
耐震設計シリーズ(計8本)で、地盤条件を共有することができます。
プレキャストボックスの形状データはマスタファイルにより管理できます。
・連番設定ができます。詳しい内容はこちらを御覧下さい。
・製品カタログはこちらです。

●適用基準

・「下水道施設の耐震対策指針と解説 2006年版、2014年版」:(社団)日本下水道協会に準拠しています。
・「下水道施設耐震計算例 2001年版、2015年版」:(社団)日本下水道協会に準拠しています。
・道路土工「カルバート工指針」(平成11年3月)日本道路協会に準拠しています。
・「プレキャストコンクリート共同溝設計・施工要領(案) 平成6年3月」(財団)道路保全技術センターに準拠しています。
・「駐車場設計・施工指針 同解説」(平成4年11月)日本道路協会に準拠しています。

 

詳細解説

 
1)プログラム概要
PCボックスの耐震設計は、(社)日本下水道協会「下水道施設の耐震対策指針と説明-2006年版、2014年版-」および(社)日本下水道協会「下水道施設耐震計算例-管路施設編-(2001年4月版、2015年6月版)」に基づき、プレキャスト一連ボックスの耐震設計を行うためのプログラムです。
 
2)プログラムの機能と特徴
 ■検討項目
  ・地盤種別の判定、固有周期の算出
  ・応答変位の算出(水平変位振幅)
  ・検討地盤の液状化の判定
  ・レベル1およびレベル2地震動における断面力算出及び断面算定
  ・レベル1およびレベル2地震動における縦方向の照査
  ・可とう継手部のレベル1およびレベル2地震動の影響(屈曲角、抜出し量)の検討
  ・可とう継手部の急曲線の影響(抜出し量)の検討
 
 
 ■ソフトウェアの特徴
  ・地震動レベル1・レベル2に対応できます。
  ・地盤土層数は最大30層まで入力可能で、耐震設計シリーズ8製品でデータを共用することが可能です。
  ・プレキャストボックスの形状データをマスタファイルとして編集・登録ができます。
  ・解析ケースは最大10ケースまで対応できます。
 
 
 ■計算手順

 
3)インターフェースなど
 ■入力画面(画像をクリックすると拡大表示できます)
  ・基本条件

・入力は、ツリーの各項目をダブルクリックする事で表示される個別画面で設定します。
・上から順番に入力していきます。
・連番設定ができます。詳しい内容はこちらを御覧下さい。
 
 
 
 
  ・初期設定

・液状化の判定の有無が選択できます。
・埋戻し土の土質定数を考慮できます。
 
 
 
 
 
  ・地盤条件

・地盤条件や土層データを入力します。
・液状化の判定を行う場合は、液状化用の項目が入力可能になります。
 
 
 
 
 
  ・埋戻し土

埋戻し土層を最大3層まで設定できます。基本的な入力方向は地盤条件と同じですが、埋戻しの最下端標高はBOX底面またはマンホール底面とします。
横方向での検討の水平土圧で適用する静止土圧係数を層毎に指定できます。
埋戻し土は、水平方向地盤反力係数や鉛直方向地盤反力係数、水平方向や鉛直方向の土圧に適用できます。
 
 
  ・形状設定

・ボックスの形状データを入力します。
 
 
 
 
 
 
  ・荷重設定

・解析CASEは、最大10CASEまで設定可能です。
・それぞれの荷重の有無を設定します。
 
 
 
 
 
  ・材料諸元

・プレストレストコンクリートの許容応力度を入力します。
・設計基準強度の選択により許容応力度が自動設定されます。(任意変更可能)
 
 
 
 
 

・PC鋼棒の許容応力度等を入力します。
・PC鋼棒の種類により自動設定されます。(任意変更可能)
 
 
 
 
 

・継手部の検討項目を設定します。
・参考図ボタンを押すと、地震動による屈曲角および、急曲線での影響についての解説図が表示されます。
 
 
 
 
 
 ■結果画面(画像をクリックすると拡大表示できます)
  ・結果一覧

・地震時軸力及び曲げモーメントによる計算結果を表示します。
・継手部の検討を行っている場合は計算結果を表示します。
・急曲線部の検討時は、抜出し量許容値から曲線施工時の抜出し量を控除した値で照査します。
 
 
 
 
 ■検討画面(画像をクリックすると拡大表示できます)
  ・断面算定

・鉄筋の径、本数等を入力して断面算定を行います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

ダウンロード

出力例ダウンロード
※出力例のダウンロードを行っていましたが、諸般の事情により出力例のダウンロードを停止させていただきました。
 
最新バージョン情報
当商品のバージョン情報はこちらです
 
正規版ダウンロード
当商品のダウンロードはこちらから行えます
※正規版のダウンロードが行えるのは、サポート契約に御加入されているお客様に限らせて頂きます
 

 

Q&A

 
MightyExcelシリーズの全般的なQ&Aはこちらを御覧下さい。
 
Q1.コネクタ(プロテクタ)に関する質問
A1 コネクタ(プロテクタ)に関するQ&Aはこちらを御覧下さい
Q2.液状化の判定のみを行う事ができますか?
A2 はい、地盤データと液状化に関するデータを入力する事で液状化の判定のみの検討が可能です。
Q3.断面算定の画面で鉄筋本数はどのように入力したらいいのでしょうか?
A3 形状設定で入力した製品長当たりの本数を入力して下さい。
Q4.「埋戻し土の土質定数」の設定はどのように考えるのですか?
A4 埋戻し土の強度が周辺地盤と大きく異なるような場合は、埋戻し土の土質定数を考慮できますが、本ソフトでは応答変位による地盤振幅そのものには影響しないものとし、地震時外力へ換算する際の地盤バネ(kh、kv等)と横方向の断面計算時の鉛直及び水平土圧(静止土圧)に対して、考慮の有無を設定できます。この際、kvには埋戻し土の土質条件を考慮しない場合でも、khに考慮する場合はボックス底面位置のkhは埋戻し土の土質定数で算出します。また地震時荷重の周面せん断力に関しては、下図のように頂版部は鉛直方向の土圧、底版部は鉛直方向の地盤反力の設定の取り扱いと同等に考えます。
Q5.2006年版「下水道施設設計の耐震対策指針と解説」では、矩形きょは「マンホールと矩形きょの接続部」と「矩形きょと矩形きょの継手部」に対する検討を行うようになっていますが、継手部の検討はどうなっているのですか?
A5 継手部の検討に関しては、地震動の影響(屈曲角)以外の検討については基本的に「マンホールと矩形きょの接続部」と「矩形きょと矩形きょの継手部」は同様の検討結果となるため、本ソフトでは両方を含めて「継手部の検討」として処理しています。
Q6.2006年版「下水道施設設計の耐震対策指針と解説」では、「マンホールと矩形きょの接続部」の検討項目にある「地盤の液状化に伴う影響」や「傾斜地での影響」などには対応していないのですか?
A6 PCボックスの耐震設計は、縦締め連結した場合の検討のみの検討となっており、2006年版「下水道施設設計の耐震対策指針と解説」では、二次製品で縦締め連結した場合の矩形きょに対するいくつかの検討については検討方法が明確にされていないため、現在は地震動と急曲線の影響以外の項目については未対応です。