Mighty Excelシリーズ


  T1-001  液状化判定(建築基準)


バージョン履歴(MightyExcel 建築設計システム)
液状化判定(建築基準) (Ekijkozo.xls,Ekijkozo.xlsm)
Ver 1.00 2009/10/16
内容 リリース開始
Ver 1.05 2009/12/02
内容 ・Excel2007に対応しました。
Ver 1.06 2011/05/20
内容 ・地盤データの土層データが10m以上入力されていないと、計算実行時にエラーが発生していたのを修正しました。
Ver 1.07 2011/06/17
内容 ・地盤データの層下端標高と同じ位置に液状化判定を行うポイントがない場合に、全応力と有効応力が正しく計算されなかったのを修正しました。
・第一層の層厚が比較的厚い場合に、書類出力の改ページ処理が正常に行われない事があったのを修正しました。
・詳細書類の一部の記号の単位表記が間違っていたのを修正しました。
Ver 1.08 2011/06/22
内容 ・複数のBorデータを入力している場合に、初回起動時に計算実行したデータで再計算を行うと不要なエラーメッセージが表示されていたのを修正しました。
・複数のBorデータを入力している場合に、小さい番号のBorNoのチェックを外して計算実行するとエラーが発生していたのを修正しました。
・残留沈下量の算定方法が「γcy≒εv」だったのを「Dcy≒εv」と処理していたのを修正しました。
Ver 1.11 2013/07/22
内容 ・液状化判定の記号を以下のように変更しました。
液状化する=×、液状化しない=○

・Excel2010対応版とバージョン番号を統一しました。このバージョン以降、従来版はExcel2010では非対応となります。
Ver 1.12 2014/01/17
内容 商品を起動するパソコンのOSとExcelのバージョンによっては、ソフト起動時およびデータ保存時にエラーが発生することがあったのを修正しました。