| 水路等流計算 （TorySuir.xls,TorySuir.xlsm） |
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フォームのコントロール部分の修正。
計算書印刷時の内部処理の変更。 |
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道路土工「排水工指針」、道路公団「設計要領第一集」、土地改良事業計画設計基準の処理選択が可能となります。平均流速公式はマニング、クッター、ヘーゼン公式に対応。 |
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| 内容 |
円形管にペーピング考慮時の粗度係数が指定できるようにした。（機能追加） |
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| 内容 |
勾配の計算表示を小数点以下３桁か５桁に変更。 |
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| 内容 |
材料種別の項目の選択項目が、計算書に反映されていなかった不具合を修正。 |
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計算導入部を追加、計算データの保存・読込みができるようにした。（機能追加）
基準適合チェックのシート処理に、ページ送りの機能を追加した。（機能追加） |
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| 内容 |
システム的な部分の仕様を変更した。
入力フォームを一部変更した。 |
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| 内容 |
フォーム上の新規計算のボタンが機能していなかったのを修正。 |
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| 内容 |
クッター式の粗度係数の数値が計算書に表示されていなかった不具合を修正。 |
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| 内容 |
正規版と体験版のファイル分割に伴う修正。
標準化に伴い、一部の名称等変更。
合成粗度係数でない時に、合成粗度係数と表示していた不具合を修正。 |
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| 内容 |
ＢＯＸ３の欠円部が半円の時は半円として断面諸元を計算するようにした。
片斜側溝の断面積の計算式の表示が、正しい面積を算出する式になっていなかった不具合を修正。 |
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| 内容 |
データ読込で読込んだデータを保存時に、保存ファイル名が直前の物件名称になっていたのをデータ読込した時のファイル名を表示するようにした。 |
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| 内容 |
複断面－４で検討時に、粗度係数を１つしか指定してない場合の合成粗度係数の値が、計算上の桁処理の問題で指定した数値で出力されない事があった不具合を修正。 |
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| 内容 |
シート保存を行なった時の保存場所を、入力データの保存場所と同じにした。 |
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| 内容 |
書類作成してに入力編集に戻った直後にデータ保存を行なうと、水路の形状データが正常に保存されない事があった不具合を修正。 |
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| 内容 |
シート保存を行った時のメッセージに「一部保存」と表示されたのを「シート保存」に変更した。また、正常に保存された時にはメッセージを表示しないようにした。 |
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| 内容 |
計画流量Ｑを入力して、余裕高さや余裕率を考慮した計画水路高さの検討が行えるようにしました。 |
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| 内容 |
計画断面の検討を土地改良基準で行っている場合に、流れの種類が射流となった時の書類に出力される余裕高さFbの算式に代入される値が一部正しくなった不具合を修正。（計算は正しく行われています）
計画断面の検討で入力する水路断面の側壁勾配を小数点3位まで指定できるようにした。 |
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| 内容 |
水深を入力して、流量や流速を求める計算モードにおいて、水深を余裕高で指定する場合に水路高さの半分以上の値を指定できなかったのを指定できるようにした。 |
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| 内容 |
・水深を入力して、流量や流速を求める計算モードにおいて、水路形状に複断面4を選択して余裕高さの設定で水深が低水断面となる場合に、計算実行後入力画面に戻ると粗度係数の設定がおかしくなってしまうのを修正しました。
・水路形状が側溝もしくは片斜側溝を選択して底隅をハンチで設定している場合に、出力書類のハンチの高さが正確な寸法で描画されていなかったのを修正しました。 |
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| 内容 |
・Excel2007に対応しました。
・水深を入力して、流量や流速を求める計算モードにおいて書類作成を行うと、作成途中で処理が中断する事があったのを修正しました。 |
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| 内容 |
・水深を入力して、流量や流速を求める計算モードにおいてVS側溝で検討したときの計算書に出力される潤辺長の計算式が正しくなかったのを修正しました。（計算は正常に行われています。） |
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| 内容 |
・ソフト起動時にエラーメッセージが表示される事があったのを修正しました。（動作には支障のないエラーです） |
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| 内容 |
・計画断面の検討時に、通水断面積Aと径深長Rを小数第三位までで処理していたのを、少数第四位までで処理するように変更しました。（これにより、旧Verの結果と異なる結果になる場合があります） |
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