Mighty Excelシリーズ


  Q2-004  樋門翼壁の設計[耐震照査対応版]


バージョン履歴(MightyExcel 耐震設計システム)
樋門翼壁の設計[耐震照査対応版] (Himytais.xlsm)
Ver 2.00 2007/12/12
内容 河川構造物の耐震性能照査指針(案)に対応しました。
レベル2-1地震動およびレベル2-2地震動の検討に対応しました。また、これに伴ってレベル2地震動の検討を行う際には、耐震種別判定用の地盤データを用いて、設計水平震度を応答震度もしくは土に起因する震度で検討できるようになりました。
レベル2地震動の検討を行う際には、U型断面の部材計算をフレーム解析で行うようにしました。これに伴って、レベル2地震動を検討する際のU型断面の計算書類は、従来と異なる様式で出力されます。
※新規リリース(樋門翼壁の設計のバージョンアップ版)
Ver 2.01 2008/01/15
内容 耐震照査対応版で、新規入力データでU型断面を検討する場合にレベル2-1もしくはレベル2-2を検討していると、書類出力時にエラーが発生する事があった不具合を修正。
耐震照査対応版で、張出しのないU型断面を検討する場合に、データによっては計算実行中にエラーが発生する事があった不具合を修正。
耐震照査対応版で、U型断面を検討する場合にレベル2-1もしくはレベル-2を検討している場合の書類出力で、水位を考慮しない場合か水位を側壁天端に設定しているケースの荷重組合せの作図が正常に描画されて無かった不具合を修正。
U型断面を検討する場合に、入力画面の検討ケースの作図描画の左側地盤が正常な位置に描画されない事があった不具合を修正。
一度計算実行したデータを、入力編集で翼壁形状を変更して再計算した場合に、翼壁水路部の部材計算の書類出力項目が正しく表示されない事があった不具合を修正。
せん断補強鉄筋の鉄筋量が、断面算定時に正しい部材に設定されていなかった不具合を修正。
逆Tタイプで検討時に、安定計算で滑動の検討を行わない場合に、端部の安定計算が正しく出力されていなかった不具合を修正。
Ver 2.02 2008/01/18
内容 端部断面の竪壁よりも高い水位を設定して計算できるようにした。
Ver 2.03 2008/01/22
内容 端部断面の竪壁よりも高い水位を設定して計算した場合に、端部断面の部材計算時に水重量が考慮されていなかった不具合を修正。
端部断面の竪壁よりも高い水位を設定して計算した場合の、計算方法を変更して土砂重量と同じように算出するようにした。
Ver 2.05 2008/02/04
内容 計算書類の設計条件に出力される見かけの震度の式に、「河川or樋門手引き」を選択していても「関東整備局」と出力されていたのを修正。(計算は選択されたもので行っています)また、土質の種類の項目が正しい位置に出力されていなかった不具合修正。
逆T式タイプで検討時に、断面算定の計算書を出力する設定にしていても計算書が作成されない事があった不具合を修正。
連番出力の番号が正しく出力されない事があった不具合を修正。
地盤形状が台形で検討時に、翼壁端部の仮想背面が小段の範囲にある場合に計算実行すると、計算が終了しなくなる事があった不具合を修正。

レベル2-1地震動およびレベル2-2地震動で検討しているケースでは、安定照査を行わないようにした。(レベル2地震動では検討する必要が無いため)
U型タイプで検討時に、端部断面を検討するかしないかの選択ができるようにした。(検討しない場合、安定照査は底版の地盤反力計算と浮き上がりの検討のみを行い、端部の部材計算は行いません。)
地震時の適用土圧の対象を
レベル1地震動のみとし、レベル2地震動の検討は応答変位土圧もしくは修正物部・岡部式で行うようにした。(但し、U型断面の水路部は応答変位土圧に制限されます)
曲げ耐力の算出方法の項目を無効にした。(現状は軸力を考慮しないため)
Ver 2.06 2008/02/20
内容 結果一覧の断面算定の表の一部の線が抜けていたのを修正。また、底版上面標高と底版高と水位高の関係によって、水に関連する計算書の一部が出力されない事があった不具合を修正。
U型断面で検討時に、検討ケースによって底版中央部の引張側の方向が異なる場合に、正しい有効高さで応力度が計算されていない箇所があった不具合を修正。
設計水平震度を直接入力する場合に、躯体に関する震度と土と土圧に関する震度をそれぞれ入力できるようにした。
計算書類の総ページ数が150ページを超える場合に、印刷範囲の設定ができなかったのを、出力シートを分けるようにする事で設定できるようにした。
Ver 2.07 2008/02/29
内容 水路部と端部の断面算定を両方行う場合の検討画面に、検討断面のタブを設けて、タブを切替えるだけで、検討断面を切替えることができるようにした。また、「OK」と「キャンセル」のボタンを廃止し、「戻る」ボタンを設置した。
レベル2-1およびレベル2-2地震動の断面算定の結果一覧表で、総合判定がOUTになる場合の項目が「-」と表示されていた不具合を修正。
Ver 2.08 2008/03/10
内容 設計水平震度を自動入力しない条件では、水路部のレベル1地震動の適用土圧を応答変位土圧に設定して計算を行えないようにした。
(固有周期を算出しないため)
Ver 2.09 2008/03/12
内容 結果一覧表の断面算定結果の出力と、許容応力度法の断面算定の詳細出力にせん断補強筋の配置間隔と鉄筋量を表示するようにした。
Ver 2.10 2008/03/19
内容 結果一覧表の断面算定結果の出力と、許容応力度法の断面算定の詳細出力にせん断補強筋の配置間隔と鉄筋量を表示するようにした。
安定照査の荷重集計で、揚圧力によるモーメントが転倒モーメントではなく抵抗モーメントの方に加算されていたため、モーメントによるの安全率が正しく計算されていなかった不具合を修正。(偏心量の計算には影響しません)
結果一覧表の断面算定結果の出力と、許容応力度法の断面算定の詳細出力にせん断補強筋の配置間隔と鉄筋量を表示するようにした。
U型タイプで検討する場合は、安定計算を行うか行わないかの選択ができるようにした。安定計算を行わない場合は、荷重計算と地盤反力度の算出と部材照査のみを行います。また、この時書類作成で、端部の詳細出力を1つも選択しないで結果一覧表を出力する時は、端部の結果は出力しないようにした。
Ver 2.12 2008/03/31
内容 U型タイプで検討時に、水位を考慮していない検討ケースの土圧および水圧の作用延長が正しく出力されていなかった不具合を修正。(計算値は正常)
水平震度を躯体の震度と土圧の震度に分類し、慣性力を算出する水平震度は、全て躯体の震度で計算するように変更した。
Ver 2.14 2008/06/02
内容 地盤データの設定項目に「耐震設計上の地盤種別」を追加し、地盤データから自動算出する以外に、地盤の特性値TGを直接入力することで任意の地盤種別で検討できるようにした。
Ver 2.16 2008/08/06
内容 U型タイプの検討時に、設計水平震度を自動計算する設定で、レベル2地震動の検討ケースが無いデータで底版を弾性床上梁で計算実行するとエラーが発生していたのを修正。
U型タイプの検討時の転倒に対する照査の偏心距離を総延長の1/2からとっていたのを底版底面の重心位置から取るように変更した。また、許容変位量の値を常時では限界偏心量、地震時では限界偏心量の2倍で判定するように変更した。
動作させるマシンの設定によっては、入力不可となっている項目が入力可能になっている項目と見た目上の区別がつかない状態になっていたのを修正。
検討する翼壁タイプと形状寸法の組合わせによっては、内水位と前面水位の設定が正しく適用されない事があったのを修正。
安定照査条件の常時の検討ケースにおける転倒に対する許容偏心距離と滑動の安全率を、揚圧力を考慮する場合は、地震時と同じ値で照査するように修正。
Ver 2.17 2008/09/03
内容 翼壁タイプを、一度逆Tタイプに設定した後にU型タイプに変更して入力すると、検討ケースのCase1の地盤バネの入力項目が閉じたままになっていたのを修正。
翼壁の背面形状が水平面の場合に、検討ケースで載荷重を考慮する設定にすると荷重の入力項目が正常に入力できるように入力制限されていなかったのを修正。
U型タイプの部材計算で、側壁の検討位置を「側壁基部」としている場合に、書類出力の地震時のケースに対する断面力の集計で、慣性力の値が実際に計算で使用されている値とは異なる値が出力されていたのを修正(計算は正しく行っています)。
Ver 2.20 2008/12/05
内容 地盤形状および天端形状が台形のデータを読込んだ場合に、載荷重データの載荷状態を水平面載荷にしていても全面載荷に変更されてしまう事があったのを修正。
逆T形タイプで検討時に、端部断面の部材形状に前シがある形状の場合に、地盤反力度を指定入力とすると計算書類の作成時にエラーが発生していたのを修正。

耐震設計上の地盤種別の判定方法は、必ず直接入力するように変更した。(樋門耐震シリーズで自動計算できるのは樋門縦方向の設計のみとなります)
U型タイプで検討時に、レベル2地震動の検討を行う場合もしくは、レベル1地震動の適用土圧を「応答変位土圧」とする場合には、土質データとして「基盤面の標高」を入力するようにし、底版底面の換算変形係数を算出する場合のみ、土質データを入力するように変更した。また、換算変形係数を算出しない場合は、メイン画面の土質データに追加された底版底面の土質条件を入力するようにした。
U型タイプで検討時に、レベル2地震動の検討を行う場合もしくは、レベル1地震動の適用土圧を「応答変位土圧」とする場合に、検討ケースの割増率で液状化による低減係数DEを考慮できるようにした。
Ver 2.21 2008/12/26
内容 地盤形状および天端形状の「寸法b」の長さに10m未満の制限がかかっていたのを10m以上で指定できるようにした。
Ver 2.22 2009/02/20
内容 ・新規入力でデータ入力を始めた場合に、U型断面のレベル2地震動の検討データを作成すると、書類出力時の連番設定の項目名が正しく設定されない事があったのを修正しました。
・U型断面でレベル2地震動の検討を行う場合に、底版底面の換算変形係数を考慮しない場合にも、土層データの入力チェックが行われていたのを修正しました。
Ver 2.23 2009/04/17
内容 ・U形断面でレベル2-1もしくはレベル2-2地震動の検討を行った場合に、出力書類の地盤バネの項目と地震時土圧の項目に出力されている単位が適切でなかったのを修正
Ver 2.24 2009/09/07
内容 ・断面算定の検討画面で、曲げモーメントおよびせん断力が全て0.000となるデータが存在するとエラーが発生していたのを修正しました。
Ver 2.30 2009/11/18
内容 ・Excel2007に対応しました。
・常時の安定計算の安全率が浮力を考慮する場合に地震時の値を取るかどうかを選択できるようにしました。
・逆Tタイプの検討時に、浮力の検討を行うかどうかの選択ができるようになりました。
・安定計算の結果一覧表に、浮力の安全率を表示するようにしました。
・U型タイプの水路部の検討を単独で行えるようにしました。
・U型タイプの水路部の底版の部材計算を単純梁で計算する場合に、底版に作用する荷重の計算に底版自重が考慮されていなかったのを修正しました。
・逆Tタイプの水路部および端部の背面水位が竪壁の中間にある場合に、底版に作用する土砂自重の湿潤重量と飽和重量の計算高が正しく計算されないことがあったのを修正しました。
・端部断面の前シ部を考慮するかしないかを選択するようにし、考慮する場合には前面土砂を考慮できるようになりました。(U型タイプでも前シを設定できます。)
・複数のデータを読込んで作業する場合に、直前のデータで入力値が入っている項目が閉じられる設定を行って計算実行を行うと、閉じられた項目に入力されていたデータが反映された状態で計算されることがあったのを修正しました。
・安定計算の結果一覧表のケース名称の項目に照査基準が表示されていたのを修正しました。
Ver 2.35 2009/12/11
内容 ・U型タイプの部材計算で側壁の検討位置を側壁基部とした場合に、底版中心位置の断面力を基部における値から算出していたのを、底版中心位置までの荷重から算出するようにしました。
・水路部のみの検討を行う場合に、背面形状の項目に端部天端幅の入力項目を追加しました。また、背面形状が台形の場合に部材高の入力値が変更されてしまう事があったのを修正しました。
Ver 2.36 2009/12/16
内容 ・U型タイプの検討時に、レベル2-1もしくは2-2地震動の検討ケースが無いデータで、底版の部材計算を弾性床上梁で計算を行った場合に、設計条件の部材条件の出力項目が正常に出力されない事があったのを修正しました。
Ver 2.37 2010/01/15
内容 ・Ver2.30より前の保存データを読み込んで水路部底版上面標高を変更した場合に、計算実行時に不要なエラーメッセージが表示される事があったのを修正しました。
Ver 2.40 2010/02/08
内容 ・断面算定が許容応力度法で行われる検討ケースにおいて、せん断応力度がOUTになる場合に、せん断補強鉄筋の設定を行っていてれば、必要補強鉄筋との比較判定を行えるようにしました。
・U型タイプで検討時に、レベル2地震動の検討を行わない場合には、水路部の適用土圧にクーロン土圧を設定できるようにしました。
・端部の地盤反力度を指定入力で検討した場合に、qminによって決まる断面力で断面算定が行われる時に、断面力の結果一覧表に表示される値が正常に出力されていなかったのを修正しました。また、この場合に底版の応力度照査を底版上面および底版下面で行えるようにしました。
・U型タイプで検討時に、水路部のみの検討を行う設定をした時に、土質データの入力項目が非表示になってしまっていたのを修正しました。
Ver 2.41 2010/02/12
内容 ・新規入力時、もしくはU型断面で水路部と端部の一体形式で検討したデータを読込んだ場合に、端部の延長の項目が入力できなくなっている場合があったのを修正しました。
Ver 2.42 2010/03/05
内容 ・水路部のみの検討を行う条件で、翼壁タイプを変更した場合に、端部の入力項目が表示されていたのを修正しました。
・U型タイプで検討しているデータをデータ読込した時に、データによっては一部の項目の入力制限が適切に行われない場合があったのを修正しました。
Ver 2.44 2010/06/18
内容 ・Ver2.30でU型タイプの水路部のみの検討を行っているデータ保存して、それ以降のバージョンでデータ読込すると、水路部の側壁高が正常に読込まれないことがあったのを修正しました。(Ver2.35以降の場合は問題ありません)
Ver 2.45 2010/08/27
内容 ・Ver2.42より以前のバージョンで端部のみの計算を行って保存しているデータをVer2.44でデータ読込すると、高さHが未入力状態になっていたのを修正しました。
・端部のみの計算を行う場合に、地下水位の設定が行われていない検討ケースの土砂自重によるモーメントが正常に計算されないことがあったのを修正しました。
Ver 2.46 2010/11/22
内容 ・断面算定の計算書を作成したときに、応力度の算出方法の解説を一緒に出力するようにしました。
Ver 2.48 2010/12/10
内容 ・U型タイプの水路部の検討で、部材計算の設定に底版の断面算定に軸力を考慮するかどうかが選択できるようになりました。(ただし、設定できるのは側壁基部における最大もしくは最小せん断力となります。)
Ver 2.50 2011/07/15
内容 ・計算書シートと入力データを1つのファイルに保存した場合に、保存データが正常に保存されているかどうかチェックする処理を導入しました。
Ver 2.52 2011/08/12
内容 ・背面地盤形状が台形の時に、水路部の延長位置に該当する位置が傾斜面以降になる場合に、上載荷重の設定が正常に反映されない事があったのを修正しました。
・計算書に出力する水中の見かけの水平震度の計算式と土圧係数の計算式を、設計条件で選択しているもののみ出力するようにしました。
Ver 2.53 2011/08/19
内容 ・設計水位を底版下面より下方に設定した場合に、水圧と揚圧力の計算が正常に行えなかったのを修正しました。
・設計水位を底版下面より下方に設定した検討データを実行して計算書作成を行うとエラーが発生していたのを修正しました。
Ver 2.54 2011/12/02
内容 ・張出しのあるU型断面の翼壁に対して、浮き上がりの検討時の下向きの鉛直力に地表面の上載荷重を考慮するかどうかが選択できるようにしました。
・U形タイプを単断面で検討する場合に、翼壁に張出を設定している際の土水重量の演算と書類出力が、正常に処理されない場合があったのを修正しました。
Ver 2.55 2011/12/09
内容 ・検討ケースの項目に「安定照査基準」を追加しました。これにより、安定条件の「揚圧力考慮時の常時の安全率に地震時を採用する」の設定が削除され、「安定照査基準」で「地震時」を選択したケースが同様の処理となります。
Ver 2.56 2011/12/16
内容 ・水路部のレベル1地震動の適用土圧に「応答変位土圧」以外を選択した時には、検討ケースでレベル2地震動は選択できないようになります。
・検討ケースの「安定照査基準」の選択が常時のケースだけに適用されていたのを、レベル2地震動を除くすべてのケースに適用するようにしました。
・「安定照査基準」の選択による安全率が安定度照査の計算書に正しく出力されていなかったのを修正しました。
・U型断面で震度法のみの部材照査を行った際に、側壁の断面検討位置を側壁基部にした場合に出力される、側壁の慣性力と土水圧の計算書を基部の位置で算出したものに変更しました。また、側壁の断面検討位置を底版中心にした際に、背面水位が底版上面よりも低い位置にある場合の土砂重量が正常に算出されない事があったのを修正しました。
・土水圧の計算書に出力される土圧算出式が、指定した適用土圧に対応した算式で出力されない場合があったのを修正しました。また、土圧と水圧の計算書の項目表示を一部変更しました。
・安定計算の各荷重の計算書で出力されている作図を、荷重計算に必要な値が導き出せるように修正しました。
・U型断面の部材照査において、震度法のみの検討で底版を弾性床上梁とした場合と、震度法とレベル2地震動の検討を同時検討した場合に、「側壁自重」「土砂自重」「内水重」「側壁慣性力」のフレーム荷重としての作法方法が一部異なっていたのを統一しました。また、U型断面の底版を両端固定梁として検討する際の張出に作用する荷重が、適切に考慮されていなかったのを修正しました。
Ver 2.57 2012/01/13
内容 ・U型断面での検討時に、翼壁の延長が端部の底版幅と同じ長さに設定して計算実行するとエラーが発生していたのを修正しました。
・U型断面での検討時に、水路部断面に張出を設定した場合の書類出力において、右側側壁の外水位が正常に描画されない事があったのを修正しました。
Ver 2.61 2012/02/17
内容 ・端部のみの検討時に、前面土砂を設定した場合に底版前シの土水重量が正しく算出されない事があったのを修正しました。
・入力画面の検討ケースの作図において、底版上面標高が「0.000」以外の時に設計水位の描画が正しい水位に描画されない事があったのを修正しました。
・Excel2010対応版とバージョン番号を統一しました。このバージョン以降、従来版はExcel2010では非対応となります。
Ver 2.62 2012/03/02
内容 ・U型断面での検討時に、側壁の部材照査において慣性力による断面力を考慮するかどうかが選択できるようになりました。
・翼壁端部の部材条件において、地盤反力度を直接入力した場合に、Case2以降の反力値が設定された値で計算されない場合があったのを修正しました。
Ver 2.80 2012/09/28
内容 ・入力インターフェイスが大幅に変更され、CALSmanagerから起動するとすぐに入力画面が表示されるようになります。
・設計水平震度の算定に対して、平成24年版の道路橋示方書耐震編の方法に対応しました。
・レベル2地震動の部材計算の適用基準を、コンクリート示方書と道路橋示方書から選択できるようにしました。
・鉄筋の種類に「SD390」「SD490」を追加しました。
Ver 2.81 2012/11/02
内容 ・側面部の設定で、一度背面地盤形状を台形で設定したデータにおいて、水平面に変更した場合に、不要なエラーメッセージが表示されることがあったのを修正しました。
Ver 2.82 2013/02/15
内容 ・翼壁水路部に「U型タイプ」を選択している時に、検討箇所を「端部のみ」で検討すると、結果画面に安定照査結果が表示されなかったのを修正しました。また、その際検討ケースの「割増率」に不要な入力データを求めていたのを修正しました。
・翼壁水路部が「U型タイプ」で、検討箇所を「端部のみ」と設定したデータを保存して、入力画面からデータ読込すると検討箇所が「水路部と端部」になってしまうのを修正しました。
Ver 2.83 2013/03/15
内容 ・翼壁水路部に「U型タイプ」を選択している時に、レベル2地震動の検討ケースを設定しないで計算実行を行うと、それ以前に設定した連番設定が初期化されていたのを修正しました
・入力画面からデータ読込を行うと、断面算定の配筋データが初期化されることがあったのを修正しました。
Ver 2.84 2013/06/07
内容 ・断面算定の検討時に、鉄筋径に「D41」と「D51」を使用できるようにしました。
・断面算定の計算書において、断面力が非常に大きい場合に表示が文字化けしていたのを修正しました。
Ver 2.90 2013/07/05
内容 ・検討ケースの設定で、一度載荷重か設計水位を考慮する選択をしたケースを未採用にして計算書を作成すると、設計条件の計算書が正しく出力されない事があったのを修正しました。
・断面算定の主鉄筋と斜引張鉄筋の設定方法が変更になりました。主鉄筋は各断面のすべての検討箇所において最大4段まで設定可能となり、斜引張鉄筋も個々に設定できるようになりました。これに伴い、計算書の書式も変更になります。
・単鉄筋と複鉄筋の検討が選択できるようになりました。
Ver 2.92 2013/10/04
内容 ・U型タイプの検討時に、水路部のレベル1地震動の適用土圧を応答変位土圧とする場合、もしくはレベル2地震動の検討を行う際に、側壁が内側引張になる箇所の部材照査を追加しました。
・断面算定の結果に表示される有効高の単位が「cm」となっているのに、出力値が「mm」で表示されていたのを修正しました。
・鉄筋の計算方法とレベル2地震動の適用基準の選択を設計条件に出力するようにしました。
Ver 2.93 2014/02/17
内容 ・Ver2.90~2.92のバージョンにおいて、断面算定まで検討を行わない状態でデータ保存したデータをデータ読込みするとエラーが発生することがあったのを修正しました。
Ver 2.94 2014/03/18
内容 ・翼壁形状がU型タイプの検討を新規で開始した際に、検討ケースにレベル2地震動を設定していると、計算実行時にエラーが発生する事があったのを修正しました。
Ver 2.95 2014/04/25
内容 ・一体形式でU型タイプの検討を行った際に、結果一覧に安定計算を選択していても、安定計算結果が出力されない事があったのを修正しました。
・一体形式でU型タイプの検討を行った際に、安定計算の検討を行わない設定で、結果一覧に断面算定を選択すると、端部の断面算定結果が出力されなかったのを修正しました。
Ver 3.00 2014/06/13
内容 ・許容せん断応力度の適用基準として、「河川樋門手引き」と「道路橋示方書Ⅳ」が選択できるようになりました。
Ver 3.01 2014/09/03
内容 ・翼壁の高さが底版の長さよりも短い場合に、背面地盤の載荷重が正常に考慮されない事があったのを修正しました。
Ver 3.02 2014/10/21
内容 ・データ保存時にシート保存を同時に行う操作を繰り返して何度も行うと、入力編集に戻った際に入力データが正常に読込みされない場合があったのを修正しました。
Ver 3.03 2015/12/28
内容 ・新規計算時に、水路部に逆T式を選択して水路部のみの検討を行うと、入力が完全に完了していても、未入力の項目があるというエラーが発生することがあったのを修正しました。
Ver 3.04 2016/11/25
内容 ・設計水平震度を道示ⅤH24版とした場合のレベル1の土に起因する水平震度の値が液状化判定用のものになっていたのを修正しました
(ダウンロードでバージョンアップする場合には、基本システム「
Mighty_Base.zip」の更新も必要になります)
Ver 3.07 2018/06/14
内容 ・端部の地盤反力を「指定入力」にしている場合に、検討ケース数を5ケース以上入力していると、計算書の設計条件の一部の項目が正常に出力されない事があったのを修正しました。
Ver 3.08 2018/07/26
内容 ・端部のみの検討時に端部の地盤反力を「指定入力」にしている場合には、安定度照査の地盤反力度が「検討不能」になっても断面算定が実行できるように変更しました。
Ver 3.09 2019/07/10
内容 ・地震時の適用土圧に「静止土圧」を選択する際に主働状態を想定する土圧係数を、クーロン土圧式と修正物部・岡部式から選択できるようにしました。
 
Ver 3.11 2020/05/19
内容 ・背面地盤が台形の場合に、一番最初の水平面の長さをゼロで設定すると上載荷重の描画が正しく行われない事があったのを修正しました。
・外水位が底版底面と同じ標高に設定されている場合に揚圧力の作図が正常に行われない事があったのを修正しました。