Mighty Excelシリーズ


  Q1-006  圧送管の耐震設計


バージョン履歴(MightyExcel 構造オプション)
圧送管の耐震設計 (Atsukozo.xls)
Ver 1.00 2001/11/29
Ver 1.10 2002/01/15
内容 地層数を最大15層まで対応するように修正。
Ver 1.20 2002/05/29
内容 正規版と体験版のファイル分割に伴う修正。
標準化に伴い、一部の名称等変更。
デジタル署名導入準備に伴う修正。
Ver 1.30 2002/06/06
内容 デジタル署名登録(Excel2000以上)
Ver 1.31 2002/07/26
内容 データ読込時に地盤データの11層以降が正しく取得できない不具合を修正。
Ver 1.32 2002/08/01
内容 Excel2002で、液状化の検討ボタンを選択すると、「アプリケーション定義またはオブジェクト定義エラー」で停止する不具合を修正。
管渠諸元/埋設条件の地盤データが正しく取得できない場合がある不具合を修正。
Ver 1.33 2002/12/16
内容 層化端標高の処理がうまく設定できない不具合を修正。
結果一覧の水位の記号の位置を修正。
自動車荷重の計算において単位の表示ミスを修正。
Ver 1.34 2003/04/24
内容 最初に名前を付けてデータ保存するときのファイル名をで物件名(デフォルト)とした。
Ver 1.35 2003/07/30
内容 Excel2002で、ツールバーのExcel終了が正常にできない不具合を修正。(実行エラー1004 プログラミングによるVisual Basicプロジェクトへのアクセスは信頼性に欠けます)
Ver 1.36 2003/10/03
内容 体験版の仕様変更。
Ver 1.37 2003/11/17
内容 計算書類のVsiの出力部分のセルの書式設定を小数3桁に変更。
計算書の数式部分を埋め込みオブジェクトからピクチャ表示に変更。
Ver 1.40 2004/02/05
内容 地層データを最大30層まで扱えるように、プログラムと計算書書式を変更した。
Ver 1.41 2004/05/18
内容 シート保存を行なった時の保存場所を、入力データの保存場所と同じにした。
Ver 1.42 2006/03/08
内容 基準適合チェックを修正した。
Ver 1.43 2006/03/31
内容 土質データの層下端標高を現地盤標高よりも高く入力していても、エラーメッセージが表示されないで計算が実行できるようになっていた不具合を修正。
Ver 1.50 2006/05/24
内容 出力書類の連番設定に対応した。
データ保存・読込時の正常確認メッセージを表示しないように修正。
Ver 1.51 2006/06/20
内容 出力書類の層厚が層下端標高になっていた不具合を修正。
出力書類の単位が揃っていなかった箇所があった不具合を修正。
Ver 1.52 2007/01/24
内容 書類に出力される適用基準が、改定前(1997年)のままになっていた箇所を改定後(2006年)に修正した。
Ver 1.55 2009/11/25
内容 ・Excel2007に対応しました。
Ver 1.56 2009/12/03
内容 ・液状化の検討を行った際の結果表示方法を変更しました
Ver 1.66 2012/09/28
内容 ・入力インターフェイスが大幅に変更され、CALSmanagerから起動するとすぐに入力画面が表示されるようになります。
・メイン画面に形状図が描画されるようになりました。(寸法値が未入力の場合は寸法パラメータ図で描画されます。)
・土質データの基盤面を任意に設定できるようになりました。
・Excel2010対応版とバージョン番号を統一しました。このバージョン以降、従来版はExcel2010では非対応となります。
Ver 1.67 2013/07/22
内容 ・液状化判定の記号を以下のように変更しました。
液状化する=×、液状化しない=○
Ver 1.70 2016/07/14
内容 ・下水道施設耐震計算例2015年版の内容に対応しました。
・選択できる管きょにポリエチレン管(JSWAS K-14)を追加しました。
・計算書に出力される一部の計算式が正常に表示されない事があったのを修正しました。
・液状化判定を行う場合の地盤種別を決定するために使用するせん断弾性波速度Vsが、圧送管の管きょ諸元で設定した方の値になっていたのを、下水道耐震シリーズ共通の地盤条件で入力した値で計算するように変更しました。
(ダウンロードでバージョンアップを行う場合には、必ず「Mighty_Base.zip」も一緒に更新してください。)