管渠継手部の耐震設計 (Kantkozo.xlsm) |
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N値を小数3桁まで入力可能にしました。
液状化の判定において、低減係数DE1をレベル2地震動のFL2から算出するように修正しました。 |
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内容 |
計算書の数式部分を埋め込みオブジェクトからピクチャ表示に変更。 |
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内容 |
正規版と体験版のファイル分割に伴う修正。
標準化に伴い、一部の名称等変更。
計算書の画像ファイルをGIFからメタファイルに変更。
デジタル署名導入準備に伴う修正。 |
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内容 |
データ読込時に地盤データの11層以降が正しく取得できない不具合を修正。 |
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内容 |
Excel2002で、液状化の検討ボタンを選択すると、「アプリケーション定義またはオブジェクト定義エラー」で停止する不具合を修正。
計算書の画像が「×」印で表示される不具合を修正。 |
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内容 |
最初に名前を付けてデータを保存するときのファイル名をデフォルトで物件名とした。 |
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地層データを最大30層まで扱えるように、プログラムと計算書書式を変更した。 |
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シート保存を行なった時の保存場所を、入力データの保存場所と同じにした。 |
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内容 |
継手部の検討をクリックすると、実行時エラー(11)が出る場合があった。沈下量を算出するために入力する液状化層厚に0を入力できるように修正。 |
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内容 |
土質データの層下端標高を現地盤標高よりも高く入力していても、エラーメッセージが表示されないで計算が実行できるようになっていた不具合を修正。 |
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内容 |
急曲線部の影響(抜出し量)を考慮できるようにしました。
地盤の硬軟急変化部を通過する場合の抜出し量の検討を追加しました。
浅層不整形地盤の管きょの抜出し量の検討を追加しました。 |
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内容 |
書類に出力される適用基準が、改定前(1997年)のままになっていた箇所を改定後(2006年)に修正した。 |
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内容 |
複数の耐震設計シリーズのソフトを、CALSmanagerからでなく直接ファイルを選択して1つのエクセル上で同時に開いている状態で書類出力を行うと、連番設定が正しく反映されない事があった不具合を修正。 |
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内容 |
地層データを15層を超えて定義して書類作成すると、正しく書類が作成出来ない場合があった不具合を修正しました。 |
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内容 |
・許容抜出し量の入力値を少数第一位まで入力しても、入力編集すると整数に丸められていたのを修正しました。
・推進工法用の管きょのデータを性能値読込みで読込んだ場合に、レベル1地震動の許容値が、2008年に訂正された性能値を正しく読込んでいなかったのを修正しました。 |
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内容 |
・液状化の検討を行った際の結果表示方法を変更しました。 |
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内容 |
・入力インターフェイスが大幅に変更され、CALSmanagerから起動するとすぐに入力画面が表示されるようになります。
・メイン画面に形状図が描画されるようになりました。(寸法値が未入力の場合は寸法パラメータ図で描画されます。)
・土質データの基盤面を任意に設定できるようになりました。
・Excel2010対応版とバージョン番号を統一しました。このバージョン以降、従来版はExcel2010では非対応となります。 |
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内容 |
・液状化判定の記号を以下のように変更しました。
液状化する=×、液状化しない=○ |
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内容 |
・下水道施設耐震計算例2015年版の内容に対応しました。
(ダウンロードでバージョンアップを行う場合には、必ず「Mighty_Base.zip」も一緒に更新してください。) |
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