管本体の耐震設計 (Chimkozo.xlsm) |
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内容 |
計算書において、記号「 Mc 」と「 Mb 」が逆に出力されている不具合を修正。 |
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内容 |
印刷範囲不正の不具合を修正。
ページ番号を表示しないように修正。 |
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内容 |
商品名称を「地中埋設管の耐震設計」から「管本体の耐震設計」に変更。
入力や全体的な計算の流れを変更した。
下水道施設の耐震対策指針と解説(1997年版,計算例:2001年度版)に準拠。
液状化の判定機能の追加。 |
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内容 |
上戴→上載(漢字の間違い)を修正。
シート保存でマクロが入っていた不具合を修正。
計算書の図を修正。 |
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内容 |
コンクリート管で開削方法を行った場合に計算書作成中に止まる不具合を修正。 |
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内容 |
正規版と体験版のファイル分割に伴う修正。
標準化に伴い、一部の名称等変更。
デジタル署名導入準備に伴う修正。 |
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内容 |
データ読込時に地盤データの11層以降が正しく取得できない不具合を修正。 |
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内容 |
Excel2002で、液状化の検討ボタンを選択すると、「アプリケーション定義またはオブジェクト定義エラー」で停止する不具合を修正。
計算書作成時、断面力作図でエラー停止する不具合を修正。 |
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内容 |
変形係数(Eo)が0の時に計算処理が正常に動作しなかった不具合を修正。 |
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内容 |
最初に名前を付けてデータ保存するときのファイル名をで物件名(デフォルト)とした。 |
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内容 |
Excel2002で、ツールバーのExcel終了が正常にできない不具合を修正。(実行エラー1004 プログラミングによるVisual Basicプロジェクトへのアクセスは信頼性に欠けます) |
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内容 |
計算書類のVsiの出力部分のセルの書式設定を小数3桁に変更。
計算書の数式部分を埋め込みオブジェクトからピクチャ表示に変更。 |
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内容 |
ダクタイル鋳鉄管の計算が正常にされない不具合を修正。
Pvの計算が正しく計算されない不具合を修正。 |
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内容 |
地層データを最大30層まで扱えるように、プログラムと計算書書式を変更した。 |
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内容 |
シート保存を行なった時の保存場所を、入力データの保存場所と同じにした。 |
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内容 |
土質データの層下端標高を現地盤標高よりも高く入力していても、エラーメッセージが表示されないで計算が実行できるようになっていた不具合を修正。 |
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内容 |
出力書類の連番設定に対応した。
データ保存・読込時の正常確認メッセージを表示しないように修正。 |
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内容 |
書類に出力される適用基準が、改定前(1997年)のままになっていた箇所を改定後(2006年)に修正した。 |
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内容 |
塩ビ管を選択して書類作成すると、連番機能が正常に動作しない場合があった不具合を修正した。 |
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内容 |
サンプルデータ(管本体の耐震設計2.chim.xlt)を読込して計算する場合、重畳係数γに不要な単位が表示されていた不具合を修正しました。 |
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内容 |
液状化の検討のみ行ったデータを読込した場合、読込みエラーが出る場合があった不具合を修正しました。 |
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内容 |
・管種を塩ビ管で検討した場合に、計算書を作成しようとすると結果一覧表の作成途中でエラーが発生していたのを修正しました。(Ver1.65のみ発生) |
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内容 |
・緩み土圧を適用時に、粘性土地盤の鉛直土圧Pvが負の値になる場合はゼロとするようにしました。また、水平土圧の計算式が実際に計算を行っている算式で表現されていなかったのを、正しい算式で出力されるようにしました。 |
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内容 |
・計算書の水平土圧の計算式で、ゆるみ土圧で計算していない時もゆるみ土圧の計算式が出力されていたのを修正しました。 |
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内容 |
・液状化の検討を行った際の結果表示方法を変更しました。 |
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内容 |
・書類に正しく表示されていない箇所を修正しました。
・Excel2010対応版とバージョン番号を統一しました。このバージョン以降、従来版はExcel2010では非対応となります。 |
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内容 |
・入力インターフェイスが大幅に変更され、CALSmanagerから起動するとすぐに入力画面が表示されるようになります。
・メイン画面に形状図が描画されるようになりました。(寸法値が未入力の場合は寸法パラメータ図で描画されます。)
・土質データの基盤面を任意に設定できるようになりました。
・液状化による地盤バネの低減を行うか行わないかを選択できるようになりました。 |
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内容 |
・液状化判定の記号を以下のように変更しました。
液状化する=×、液状化しない=○ |
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内容 |
・下水道施設耐震計算例2015年版の内容に対応しました。(ただし、横断方向の検討モデルは節点バネモデルとなります。)
・適用基準を下水道2014年とする場合、強化プラスチック複合管の地震時荷重による断面力算出をフレーム計算か近似計算を選択できるようになりました)
・液状化による管きょの浮上がりの検討に対応しました。
・管径が800mm以上の管きょをフレーム計算で断面力算出する際に、周面せん断力が考慮されるようになりました。
・緩み土圧に対する軟弱層の粘着力に対する低減に対応しました。
・地盤バネに液状化の低減係数を考慮する機能を廃止しました。
(ダウンロードでバージョンアップを行う場合には、必ず「Mighty_Base.zip」も一緒に更新してください。) |
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内容 |
・適用基準に「下水2014年版」を選択しても、地盤条件の入力項目に動的ポアソン比の入力が表示されなかったのを修正しました。 |
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内容 |
・浮き上がりの検討を行った際に、画面表示される結果に出力される安全率が間違っていたのを修正しました。(計算書には正しく出力されています) |
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