| 版の格子解析 （Bankkozo.xls,Bankkozo.xlsm） |
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計算書作成後から入力インターフェースに戻る時、計算書が消えてしまう不具合を修正しました。
断面算定の計算書で無筋の断面力の単位をkN→kN/mに修正しました。
断面算定結果一覧の計算書の無筋で、1ページに表示する段数を３→４に変更しました。
断面算定が有りで応力計算のみ実行後データを保存、保存データを読込すると断面算定データが無くなっている不具合を修正しました。 |
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| 内容 |
応力計算の換算応力値の出力を追加しました。
断面算定の算定箇所設定で、X座標、Y座標の表示の誤りを修正しました。 |
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| 内容 |
ツールバーでファイルを変更して保存した場合、ダイアログに表示されるファイル名が変更されないバグの修正をしました。
応力計算結果図の応力値と節点番号が重ならないように修正しました。
換算応力値での応力図の出力を追加しました。 |
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| 内容 |
開口部の換算応力値の作図を行うとエラーが発生していたのを修正。 |
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| 内容 |
せん断力の計算結果で、Ｘ軸とＹ軸の最初の格子ブロックの符号が逆になっていた不具合を修正。 |
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| 内容 |
無筋構造で断面算定を行った場合に、曲げ応力度の計算結果が正常に計算されていなかった不具合を修正。 |
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| 内容 |
断面算定の算定箇所の指定画面で、各方向および検討ケースの全ラインにおける最大断面力を色でわかるようにしました。
（モーメント＝水色、せんだん力＝朱色） |
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| 内容 |
断面算定の適用基準に「土地改良」を追加した。
格子枠を変更せず「支持条件」を変更すると 、断面算定の算定箇所データが初期化されていた箇所を初期化しないように修正しました。
部材形状と開口の設定の仕方により、応力計算時にエラーが出ていた不具合を修正しました。
断面算定の算定箇所画面に[最大選択]ボタン、[全て解除]ボタンを追加しました。
断面算定画面に鉄筋の[一括コピー]ボタン、[一括削除]ボタンを追加しました。
応力計算結果図に[格子幅当り]と[単位幅当り]を切り替えるボタンを追加しました。
部材形状に変更が無い場合、各辺の支持条件を保持できるように修正しました。
応力計算結果一覧表で各ラインごとに応力図を出力していたのを、X方向・Y方向・格子枠・開口をまとめて出力するように修正しました。
ねじりモーメント図を出力しないようにしました。
断面力の出力書類を格子幅当りと単位幅当りを並べて出力するようにしました。 |
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| 内容 |
デジタル署名の更新（Excel2000以上） |
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| 内容 |
・断面算定の検討画面で、最大CASEのタブを選択している状態で鉄筋データを変更しても、計算実行時に反映されていなかったのを修正しました。 |
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| 内容 |
・応力計算の結果画面で、単位幅当りの断面力図を表示している時に「断面力」ボタンを押して結果表を表示したときは、単位幅当りの曲げモーメントおよびせん断力を表示するようにしました。
・結果一覧表の応力計算の出力書類で、単位幅当りの断面力における最大値の表示が必ずしも最大値となる位置になっていないことがあったのを修正しました。 |
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| 内容 |
・応力計算を行った後の断面力の結果一覧画面に鉛直方向支点反力を表示するようにしました。
・詳細書類に支点反力（鉛直、X軸回り、Y軸回り）が出力できるようになりました。 |
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| 内容 |
・計算書シートと入力データを1つのファイルに保存した場合に、保存データが正常に保存されているかどうかチェックする処理を導入しました。 |
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| 内容 |
・設計条件を変更した際に、格子モデルが全く変更されない場合でも、外周に配置された節点の支持条件が初期化されていたのを、初期化しないように変更しました。
・Excel2010対応版とバージョン番号を統一しました。このバージョン以降、従来版はExcel2010では非対応となります。 |
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| 内容 |
・計算書に出力される断面力図の色を、種類によって別の色で出力するようにしました。
・断面算定の適用基準に道路橋示方書Ⅳを選択した際の許容値に、補正係数が正常に適用されない事があったのを修正しました。
・計算書に出力される一部の作図が正常に描画されない事があったのを修正しました。 |
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| 内容 |
・開口を設定したモデルで応力計算を実行した際に、「オーバーフローしました」というエラーが発生して動作が停止することがあったのを修正しました。 |
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