版の応力計算 (Banokozo.xlsm) |
|
|
|
|
内容 |
設計基準強度の値が保存データからの起動時に違う値になっていた不具合を修正。 |
|
|
内容 |
入力ダイアログの変更。
荷重データ数の追加(最大35)。
荷重組合せ数の追加(最大検討5)。
断面算定の追加(無筋、シングル配筋、ダブル配筋)。
計算書類の変更。
部分分布荷重の追加(4辺固定スラブ、4辺単純支持スラブ)。
MightyExcelの統一化。 |
|
|
内容 |
正規版でもコネクタが認識できず、体験版扱いになってしまう不具合を修正。 |
|
|
内容 |
許容引張応力度の基本値追加。
荷重データの追加。(35データから50データ)
荷重CASEの荷重データ数追加。(7データから10データ)
鉄筋の種類(SR235)の場合の鉄筋径の変更。
上記に伴っての書類の修正。 |
|
|
内容 |
荷重パラメータ参照図の制御修正。
部分分布荷重の応力計算時のエラー処理修正。 |
|
|
内容 |
断面算定のせん断力の計算式が違っていたので出力書類を修正。
断面算定の鉄筋本数の入力値を小数点第三位に修正。左記に伴った演算部、保存、読込、計算出力修正。
せん断力の出力追加(Qx,Qyの最大値の出力→Qx1,Qx3,Qy1,Qy3に追加変更)
上記に伴っての演算部、計算結果書類の追加変更。 |
|
|
内容 |
起動時にコンパイルエラーが発生する不具合を修正。MeImage.dll も同時修正。 |
|
|
内容 |
辺長比がグラフからはずれた場合、メッセージ表示の表示・非表示の追加。
断面算定の適用基準(道路橋示方書(Ⅲ)、道路橋示方書(Ⅳ))の時の許容せん断応力度の計算追加。
許容せん断応力度の設定を、検討CASE毎に設定を行っていたがこれを常時と割増に対する基本値に変更。 |
|
|
内容 |
適用基準(コンクリート、道路土工)の場合、断面算定の計算で許容せん断応力度が出力(判定)しない不具合を修正。 |
|
|
内容 |
断面算定(ダブル配筋時)の計算書で、X方向、Y方向の中央部の有効高、RGデータが一部端部のデータで出力していた不具合を修正。 |
|
|
内容 |
正規版と体験版のファイル分割に伴う修正。
標準化に伴い、一部の名称等変更。 |
|
|
|
|
内容 |
各支持に考慮できる荷重の種類を追加(一部算式変更)しました。追加した荷重の種類は、部分等分布荷重、部分等変分布荷重、集中荷重です。
断面算定を行う場合、荷重組合せを設定しなくても計算が実行していましたが、荷重組合せの設定をしていない場合、エラーを出力する様に修正しました。 |
|
|
内容 |
3辺固定1辺自由(集中荷重)の計算で荷重点が自由辺に近くなると補正荷重が過大になり、モーメントが大きくなる不具合を修正しました。 |
|
|
内容 |
せん断力(部分荷重)の計算で中央に荷重を設定した場合、辺長(荷重位置)の計算を少数第4位で四捨五入している関係で両端のせん断力に差が生じていた不具合を修正しました。 |
|
|
内容 |
3辺固定1辺自由スラブ(集中荷重)の計算でスラブ中央の応力換算係数が0の為、中央での応力計算が算出されていない不具合を修正しました。
集中荷重(スラブ中央)の計算書で荷重位置の作図がずれて表示されている不具合を修正しました。 |
|
|
内容 |
断面算定の検討時に軸力を考慮(有筋のみ)できる様に追加しました。 |
|
|
内容 |
断面算定の計算において、コンクリート示方書、軸力考慮時のせん断応力度の計算を修正致しました。 |
|
|
内容 |
断面算定の計算出力の鉄筋被りの記号を変更しました。 |
|
|
内容 |
集中荷重(スラブ中央)の断面力を計算する応力換算係数(α・β)が、X方向、Y方向に逆に計算されていた不具合を修正しました。
体験版の仕様変更。 |
|
|
内容 |
シングル配筋時の中央部の鉄筋かぶりを修正しました。 |
|
|
内容 |
断面算定の設定で基準をコンクリート標準示方書に設定した場合に、許容応力度の初期値が示方書と異なっていたので修正しました。 |
|
|
内容 |
コンクリート標準示方書のτaの初期値を変更。 |
|
|
内容 |
断面算定の配筋(シングル配筋、ダブル配筋)を単鉄筋、複鉄筋に変更しました。
鉄筋段数を1段から4段へ追加変更しました。
端部、中央部の鉄筋入力を別々に指定できるように変更しました。 |
|
|
内容 |
部分分布荷重で計算時に、組合せ荷重計算時の補正係数のLx方向とLy方向が逆に計算される事があった不具合を修正。 |
|
|
内容 |
Ver1.82において、Ver1.81で保存したファイルが開けなかった不具合を修正。 |
|
|
内容 |
荷重データを、版に対して上面から下面に作用する荷重を正の荷重、反対方向に作用する荷重を負の荷重として入力できるようにした。
鉄筋被りを計算実行前に入力できるようにした。(解説書を参照)
照査名称の入力形式がリスト選択形式だったのを直接入力形式に変更した。
断面算定の検討箇所が端部のどちらか大きい方だけで検討していたのを、両方とも検討できるようにした。
断面算定の検討画面で、鉄筋径をリスト選択形式だったのを直接入力形式に変更した。
断面算定の検討画面で、X方向とY方向の鉄筋データを一括変更できるインターフェイスを追加した。(解説書を参照)
計算書類の一部を修正・変更した。応力図の作図を一部変更した。 |
|
|
内容 |
部分分布荷重で検討時に、荷重の載荷範囲が狭い場合に書類作成でエラーが発生する事が合った不具合を修正。
モーメントの両端と中央の大きさが同じ符号の時に、モーメントの作図がおかしくなってしまう事があった不具合を修正。 |
|
|
内容 |
適用基準がコンクリート示法書の場合に、四辺単純支持スラブで検討時を行うとせん断応力度の結果が正しく計算されなかった不具合を修正。 |
|
|
内容 |
応力計算の作成書類に鉄筋被りの配置に関する説明図を出力するようにした。 |
|
|
内容 |
等分布荷重もしくは等変分布荷重の荷重で検討時に、版の両端のせん断力がどちも正の値として処理されていた箇所を修正。 |
|
|
内容 |
荷重方向がType-1の場合に、中央換算で使用する補正係数による計算が正しく行われない事があった箇所を修正。
部分等分布荷重および部分等変分布荷重で検討時の、中央換算の補正係数の算出式が正しく出力されない事があった箇所を修正。
荷重方向がType-2の場合に、等変分布荷重で検討時の長辺方向のせん断力の符号が逆になっていた不具合を修正。 |
|
|
|
|
内容 |
版・荷重方向をType-2にした場合に等分布荷重を考慮すると、X方向とY方向の係数が逆に計算されていた不具合を修正。 |
|
|
内容 |
出力プリンターに、DocuWorksPrinterを設定している場合に書類出力すると、エラーが発生することがあった不具合を修正。
鉄筋径の値に255以上を入力するとエラーが発生していた不具合を修正。 |
|
|
内容 |
デジタル署名の更新(Excel2000以上) |
|
|
内容 |
支持条件が三辺固定一辺自由、版・荷重方向をType-1で検討した場合に、Ly>Lxの条件でのMx方向のモーメント算出に使用する係数が最大モーメントを与える値になっていなかった不具合を修正。 |
|
|
|
|
内容 |
・断面力の計算だけを行う場合にも、荷重組合せのケースに照査名称を入力できるようにしました。
・荷重データの荷重値を小数点以下3位まで入力した場合に3位を四捨五入して2位まで値を表示するようにしました。 |
|
|
内容 |
・等分布荷重時4辺固定スラブで検討する場合の係数を規準式による値で算出することができるようになりました。 |
|
|
内容 |
・計算書シートと入力データを1つのファイルに保存した場合に、保存データが正常に保存されているかどうかチェックする処理を導入しました。 |
|
|
内容 |
・等分布荷重時4辺固定スラブで検討する場合の係数を規準式による値で算出する場合にエラーが出るのを修正しました。
・断面算定の曲げ応力度照査が「全面圧縮」もしくは「全面引張」の場合に、適用基準に「道路橋示方書(Ⅳ)」を選択していても、許容せん断応力度に補正係数が考慮されていなかったの修正しました。
・Excel2010対応版とバージョン番号を統一しました。このバージョン以降、従来版はExcel2010では非対応となります。 |
|
|
内容 |
・部分不等辺分布荷重の交差梁の解法において、不等分布側の荷重の計算位置を荷重長の1/2で計算していたのを、2/3で計算するように変更しました。
・断面算定を行わない設定で計算実行した場合には、すぐに計算書を作成するかどうかの確認メセージを表示するようにしました。 |
|
|