RC単純床版橋の設計 (Tjrckozo.xls,Tjrckozo.xlsm) |
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内容 |
オルゼン解法に準拠して、片持床版設計~主床版設計~支承設計~上部工反力計算までの一連計算、個別計算ができるように大幅機能拡張されます。
計算書は図解入りの解りやすい報告書スタイルとなっています。 |
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内容 |
許容応力度でせん断の終局荷重時の応力度を24.00N/mm2のとき0.32から3.20に、30.00N/mm2のとき0.40から4.00に修正。
断面図で数値が重なる場合がある不具合を修正。
慣用法のT荷重、活荷重の応力照査時の図で、有効幅の表示がされていない不具合を修正。 |
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内容 |
地覆高を左右で変更可能にできるように修正。
橋軸直角方向の下面(正のモーメント)で、T荷重の載荷の仕方を変更。
荷重を選択可能にする(T荷重、L荷重)。
片持ち梁の張り出し長の上限を1.5mから3.0mに変更。
中空床版橋で入力したデータを読み込めるように修正。
張り出し部分の断面算定の画面で、許容値とσsの判定結果を色で表示させるように修正。
基準適合チェックの誤変換の修正と、日本道路公団「設計要領第二集」を適合基準に格上げ。 |
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内容 |
入力フォームでアンカー条件でアンカーの直径を変更するとコンパイルエラーが発生する不具合を修正。 |
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内容 |
4m未満の床版の設計で支承・上部工反力の計算を付け加える。
物件名の変更が反映できるように修正。
支承の設計で温度変化による移動量の項目(2項目)の後側をコンクリートの乾燥収縮による移動量に訂正した。 |
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内容 |
L荷重載荷の場合の反力計算を修正。
張出し床版の設計で縁石部歩道死荷重を考慮。
人道橋の設計が可能。
片持ち梁と歩道を別々に操作可能。
欄荷重が左側、右側入力できるように修正。
断面算定の画面サイズを縮小。 |
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内容 |
人道橋の時、支間長を4m以上でも入力できるように修正。
Olsen解法の時、床版の設計の荷重の書式を修正。
張出し長(左)>地覆幅(左)、張出し長(右)>地覆幅(右)の形状に制限をつけるように修正。 |
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内容 |
死荷重強度の追加(Olsen解法)。
支承及びアンカーボルトの設計の反力の計算を修正(衝撃係数)。 |
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内容 |
反力の計算(支承、上部工)に割増し係数α(T荷重載荷の時)が考慮されていなかった部分を修正。
反力の計算(支承、上部工)のL荷重の計算修正。
慣用法の場合、活荷重における曲げモーメント・折り曲げ鉄筋位置の検討、せん断応力度に対する検討・橋軸直角方向の計算 活荷重における曲げモーメントの計算を一部修正。
オルゼン解法の場合、折り曲げ鉄筋位置の検討、せん断応力度に対する検討の計算を一部修正。 |
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内容 |
支承の設計において、活荷重比率(OUTの場合)の処理を修正、参照ボタンを追加、出力書類(落橋防止の考慮する・考慮しない)の修正。
基準適合の内容を修正。
olsenの影響値の修正。
部材断面の検討(張出し床版の設計)において、 np=(As/bd)・n の計算が間違っていた不具合を修正。 |
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内容 |
アンカーボルトの直径をφ50まで入力可能に修正。
地覆幅>張出し長の場合でも計算が可能になった。
断面算定(橋軸方向:検討位置の名称を変更)
上面(スラブ端) → 上面直筋、曲げ上げ筋
下面(支間部) → 下面中央
再計算するとコマンドバーが表示されない部分を修正。
計算書を作成して印刷プレビューで見ると、計算書がずれる部分を修正。
計算書を一度作成し、フォームと計算書をきりかえた場合、入力データが消える不具合を修正。
計算書の単位を変更。 KN→kN
計算書の修正(記号の統一、参考文献、べき乗etcを追加)。
慣用法(T荷重)
橋軸直角方向 活荷重による曲げモーメント ML (式の変更)
ML=P・(1+i)・β → ML=2・P・(1+i)・β/b ---(b:車両占有幅=2.750m(固定)) |
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内容 |
正規版と体験版のファイル分割に伴う修正。
標準化に伴い、一部の名称等変更。 |
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内容 |
道示の改定(平成14年3月)による出力書類の修正。
ダイアログ(落橋防止)の修正。
断面算定の計算実行ボタンをクリックすると、「オーバーフローエラー」発生する場合があり修正。
断面算定の計算実行ボタンをクリックすると、「0除算エラー」発生する場合があり修正(Olsen解法のみ)。
作図の修正(寸法)、Olsen影響値の取得部分のエラー修正。 |
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内容 |
慣用法(T荷重)の場合、橋軸直角方向 活荷重による曲げモーメントMLを支間長(L)により分岐させるように修正。0≦L≦4.0(m)の場合、ML=(0.06・L+0.06)・Pとし、L>4.0(m)の場合、ML=2・P・(1+i)・β/b ---(b:車両占有幅=2.750m(固定))として算出します。 |
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内容 |
ばち床版の計算機能を追加。
影響値の取得による不具合を修正。
任意荷重データが正常に取得できない不具合を修正。
構造図の修正。
張出しの断面算定においてオーバーフローがでるエラーを修正。 |
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内容 |
新規からデータを入力した場合、計算実行を行うと、「実行時エラー 9」 が出る不具合の修正。 |
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内容 |
床版橋の支間長算出において、斜角が90°を超える場合の
算出式を修正。
縦断勾配をマイナス(-)を入力できるように修正。
最初に名前を付けてデータ保存するときのファイル名を物件名(デフォルト)とした。 |
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内容 |
結果一覧表の支間長の表示を計算支間長から入力値に変更。 |
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内容 |
ファイル読込、保存の不具合の修正。
支承の設計(移動量の検算)の不具合修正。
支承反力、上部工反力の計算において、活荷重反力の計算の不具合修正。 |
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内容 |
高欄が無視に設定されている場合の処理部分を修正。
抵抗曲げモーメントの算出部の演算を変更。 |
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内容 |
シート保存を行なった時の保存場所を、入力データの保存場所と同じにした。 |
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内容 |
車道舗装計算において、張出しと主版部で重複している箇所を修正。
平面形状に台形を追加。
折り曲げ鉄筋の段数を3段に追加。 |
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内容 |
ばち形状の場合、正常に車道幅が計算されない場合があった不具合を修正。 |
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内容 |
計算書類において、コンクリート舗装を選択してもアスファルト舗装と表示される不具合を修正。
平面図の斜角が入力した値と異なっている場合があった不具合を修正。 |
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内容 |
橋軸線の誤りにより、平面形状が台形の場合、平面図がうまく描画されない不具合の修正。 |
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内容 |
平面形状が台形の場合、斜め支間長(Ls)をダイアログで支間長として入力するように修正。
平面形状が台形の場合、交角の入力項目を追加した。 |
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内容 |
曲げ上げを考慮しない場合、実行時エラーが出る不具合を修正した。 |
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内容 |
支承の設計の計算書類が正常に出力されない場合があった箇所の修正。 |
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内容 |
有効幅員が2.25mより狭い場合でも計算できるように修正しました。
アンカーボルトの書類が正常に出力できない場合があった不具合を修正しました。 |
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内容 |
結果一覧表の判定が正常に行われない場合があった不具合を修正した。 |
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内容 |
a9点の影響値(L荷重)が正常に取得できない場合があった不具合を修正しました。 |
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内容 |
Olsen解法において橋軸直角方向の曲げモーメントが正常に出力されない場合があった不具合を修正しました。 |
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内容 |
ばち形状で、形状により正常に計算されない場合があった不具合を修正した。 |
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内容 |
計算結果一覧表の判定が正常に行われない場合があった不具合を修正しました。 |
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内容 |
・平面形状をばちで検討時に、地覆および歩道の断面寸法が正常に計算されないことがあったのを修正しました。 |
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内容 |
・支点付近のスラブ端部における検討は、曲げ照査のみを行うように変更しました。 |
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内容 |
・断面算定時の鉄筋本数を小数点3位まで指定できるようになりました。
・橋軸方向のT荷重の載荷台数が1台の場合に、a5位置の直上に載荷可能なのにもかかわらず、中央載荷で検討を行う場合があったのを修正しました。
・橋軸直角方向のT荷重の載荷位置が、必ずしも最大曲げモーメントとなる位置で検討されない事があったのを修正しました。 |
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内容 |
・平面形状がばちの場合に、有効幅員が2.250m未満のデータで計算実行すると、不要なエラーメッセージが表示されていたのを修正しました。 |
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内容 |
・平面形状が台形の場合に、交角をゼロが入力可能になり、ゼロを入力した場合の平面図は、下方の地覆が直線部の台形で作図するようにしました。
・平面形状がばちの場合に、ばち長は橋長より短い長さでなければ設定できないようになりました。(上り側と下り側の幅員が異なる場合は台形で検討してください) |
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内容 |
・計算書シートと入力データを1つのファイルに保存した場合に、保存データが正常に保存されているかどうかチェックする処理を導入しました。 |
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