| SINDO-Ⅰ（Sindo_1.exe） |
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(1) 設計水平震度を計算する際、地域別補正係数Ｃzが整数値（Ｃz＝0.85や0.70の場合Ｃz＝0.00で計算される）になっていました。 |
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| 内容 |
(1) Windows2000,XP等でCRTの解像度が1024×768以外に設定すると用紙からはみ出す現象がありました。 |
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| 内容 |
(1) 道路橋示方書（平成１４年３月版）への対応。
(2) 鋼管ソイルセメント杭の追加。
(3) 杭頭部埋込み長の追加。 |
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| 内容 |
(1) 初降伏時および終局時の曲げモ－メント～曲率の計算で無限ル－プになる場合がありました。 |
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| 内容 |
(1) 下部構造が骨組みでレベル２地震動の計算を行った場合、許容塑性率の計算ができないため、構造物特性補正係数Ｃsが求まらずエラ－となっていました。前述のエラ－解消のため、骨組形状入力で許容塑性率を入力するよう修正しました。 |
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| 内容 |
(1) 地震時保有水平耐力の計算を行う場合にのみ橋の重要度区分・斜引張鉄筋・せん断の有効長の入力が必要にしていましたが、レベル２地震動の震度を求める場合、構造物特性補正係数Ｃsで許容塑性率（せん断耐力および破壊形態）が必要なため、レベル２地震動の震度を求める場合、地震時保有水平耐力の計算の有無に関わらずこれらの３つの入力が出来る様に修正しました。
(2) １基下部構造単位系の結果表示で橋軸直角方向のタイプⅠ，タイプⅡのメッセ－ジが橋脚があるにも関わらず“橋脚がないため複数下部構造単位の計算は必要ない”のメッセ－ジを表示していました。 |
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| 内容 |
(1) 隣接上部構造重量の入力を追加しました。 |
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| 内容 |
(1) 柱の保耐計算中、円形柱または小判柱の場合システムダウンすることがありました。 |
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| 内容 |
(1) 道路橋示方書Ⅴ耐震設計編で『同一設計振動単位内において設計水平震度を最も大きい値を用いる』の記述で、結果表示画面および印刷時に最大値が表示されていませんでしたが、解析値と設計値（最大値）として両方表示するよう修正しました。
(2) また、保耐計算の設定で設計水平震度を解析値とするか最大値とするかのスイッチを設けていましたが、これを削除し必ず最大値とするよう変更しました。よって以前のデ－タを読み取った場合、必ず最大値となります。 |
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| 内容 |
(1) Ｍ－φ算出時にコンピュ－タの桁落ちのため『不正処理・・・』のメッセ－ジを表示し解析を中止する不具合を修正しました。 |
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| 内容 |
(1) 書類印刷で“中堀”の誤字を“中掘”に修正しました。 |
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| 内容 |
(1) 基盤面の決定方法を追加しました。
(2) 物件名称の入力位置を変更しました。 |
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| 内容 |
(1) 複数下部構造の計算で、コンクリ－ト中空床版またはコンクリ－ト箱桁を指定すると計算実行でエラ－が発生する不具合を修正しました。
(2) 複数下部構造の計算で、Ｗuの値が負になる場合結果画面で空白、印刷で０となっていましたがこれを負の値で表示するよう修正しました。 |
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| 内容 |
(1) 杭基礎保耐計算用設計震度（Ｃz・ｋhco）の結果表示・印刷を追加しました。 |
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| 内容 |
(1) 複数下部構造単位系の計算で得られた下部構造が支持する上部構造部分の重量Ｗｕが負となった場合、等価重量Ｗを負のままで計算している不具合の修正。 |
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| 内容 |
(1) ポアソン比の値の参照表示を追加。
(2) 杭のヤング係数の値の参照表示を追加。
(3) 杭先端条件の初期値を自由からヒンジに変更。 |
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| 内容 |
(1) １基下部構造レベル２地震動の橋台の躯体に作用する設計水平震度にＫA＝ＣA・ｋhgを表示した。
(2) １基下部構造レベル２地震動の結果一覧に橋台基礎に用いる上部工に作用する設計水平震度を印字した。 |
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| 内容 |
(1) Windows Vista に対応しました。 |
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| 内容 |
(1) ファイル保存できない不具合を修正しました。 |
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| 内容 |
(1) DocuWorksへの印刷に対応しました。A4縦の書類を出力後にA4横の書類を出力します。 |
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