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Mighty Excelシリーズ


  構造計算システム(応力計算&断面算定) 商品番号 P6-001
  梁の応力計算
  価格 \50,000(税抜)

商品概要

 

●プログラム概要

・部材断面は、矩形T形円形円環箱形断面に対応できます。また直接入力による任意形状も可能です。
・矩形断面のみ断面算定に対応できます。
・各部材に対して、部材性能の設定ができます。
・部材データ数は最大10、部材数の最大個数は10、部材全長は最大50mの設定ができます。
・各部材毎に左端、右端からの剛域距離設定ができます。
・分布バネ(弾性床上部材)の計算が可能です。使用するバネ定数を算定するオプション機能もあります。
・節点は、固定、自由、ピン、ローラ、節点バネ、任意があり、任意の場合、水平、鉛直、回転の設定(固定、可動、バネ)ができます。
・結合は、剛結、ヒンジの設定ができます
・荷重データ数は最大100です。
・荷重タイプは、全10タイプ(分布荷重、集中荷重、節点荷重、温度)が設定可能です。
・解析CASE数は最大10まで設定できます。各解析CASEに対し荷重CASEは10CASEまでです。
・連番設定ができます。詳しい内容はこちらを御覧下さい。

●適用基準

・道路土工「擁壁工指針・カルバート工指針」(平成11年 3月版)に準拠しています。
・道路橋示方書「コンクリート橋編・Ⅲ」(平成14年3月版)に準拠しています。
・道路橋示方書「下部構造編・Ⅳ」(平成14年3月版)に準拠しています。
・コンクリート標準示方書「設計編」(2007年制定版)に準拠しています。

 

詳細解説

 
1)プログラム概要
梁の応力計算は、矩形、T形、円形、円環、箱形断面などの部材に対して、単純梁もしくは連続梁としての応力計算を行うためのプログラムです。オプション機能として、分布バネの梁部材に適用できる地盤バネの算定が行えます。
 
2)プログラムの機能と特徴
 ■検討項目
  単純梁もしくは連続梁の応力計算(任意形フレーム解析)
  ・断面算定(矩形断面のみ)
  ・地盤バネの算定(土質データからの自動算出)
 ■ソフトウェアの特徴

部材は、矩形、T形、円形、円環、箱形断面に適用します。また、直接入力による任意形状が可能です。ただし、一度に計算できる部材は1種類です。

支点条件は以下のような設定が可能です。

結合条件は、剛結とヒンジに対応しています。

・荷重データは以下のようなものが設定できます。最大100個まで設定可能です。

・検討断面と部材性能は最大10部材まで設定できます。解析ケースは最大10ケースまで同時計算できます。

・分布バネが考慮できます。(部材軸方向、部材軸直角方向)

・算定箇所は、最大11箇所指定できます。等分割による指定と任意指定に対応しています。

・断面算定は、矩形断面のみ計算可能です。鉄筋は最大4段まで設定できます。単鉄筋と複鉄筋の選択ができます。部材高は算定箇所毎に設定可能です。

・解析ケース毎に照査名と割増率が設定可能です。

・地盤バネの算定では、任意の土質データによる自動計算に対応できます。最大土層数は、水平方向に10層、鉛直方向に30層定義できます。なお、土質データは、別商品の「地盤定数の算出」のボーリングデータを読込んで設定する事ができます。

・換算変形係数の計算に対応しています。(水平部材の場合)

・基礎の換算載荷幅の算出方法が以下から選択できます。

 
3)インターフェイスなど
 ■入力画面(画像をクリックすると拡大表示できます。)
  ・条件設定
・右側のボタンを押すと各項目の入力画面が表示されます。
・矩形断面のみ断面算定が行えます。
・計算実行後には、計算書作成項目の選択を行います。
・連番設定ができます。詳しい内容はこちらを御覧下さい。
 
 
 
  ・部材性能
・使用部材の選択および、部材性能値を設定します。
・ここで設定した部材性能が張データで選択できます。
 
 
 
 
 
  ・梁データ
梁の部材数や長さおよび部材性能を設定します。
・分布バネとする場合は、バネ定数を入力します。
 
 
 
 
 
  ・拘束条件
拘束条件は、支持名称の選択によって自動的に節点拘束条件が設定されます。(任意の場合を除く)
・節点バネの場合は節点バネ定数を入力します。
 
 
 
 
 
  ・荷重データ
荷重データを別画面で表示される荷重パラメータ図をもとに入力します。
・荷重名称は任意に指定できます。
1つの荷重ケースに最大10荷重、1つの解析ケースに最大10荷重ケースの設定が可能です。
 
 
 
 
  ・照査条件の設定
解析CASEにケース名を設定できます。
・断面算定や分布バネ設定時の割増率が設定できます。
 
 
 
 
 
  ・断面算定の設定
適用基準の選択により、許容応力度の自動入力値とせん断応力度の計算方法が決定されます。
設計基準強度と鉄筋種別の選択により、許容応力度が自動設定されます。(任意変更可能)
配筋条件では、単鉄筋か複鉄筋かを部材毎に設定できます。
 
 
 
  ・土質条件(地盤バネの算定)
土層毎に層厚や変形係数、液状化低減係数を入力します。
・推定に用いる係数αは、常時と暴風時以外は入力値の2倍となります。
・「地盤定数の算出」のボーリングデータを読込む事ができます。
 
 
 
 
 
 ■検討画面(画像をクリックすると拡大表示できます。)
  ・断面算定(矩形断面)
・検討ケース毎に計算を行います。
・常時、暴風時、レベル1では許容応力度法、レベル2(タイプⅠ)、レベル2(タイプⅡ)では限界状態設計法で照査します。
・鉄筋は最大4段設定できます。
・算算定区分を「なし」「M」「S」「M+S」から選択可能です。
・算定箇所毎に部材高を変更できます。
 
 
  ・算定箇所(応力計算後)
・応力計算後に算定箇所を変更する事ができます。
・部材毎に常時換算値(常時、暴風時、レベル1)の断面力図を表示する事ができます。
 
 
 
 
 
 
 

 

ダウンロード

出力例ダウンロード
※出力例のダウンロードを行っていましたが、諸般の事情により出力例のダウンロードを停止させていただきました。
 
最新バージョン情報
当商品のバージョン情報はこちらです
 
正規版ダウンロード
当商品のダウンロードはこちらから行えます
※正規版のダウンロードが行えるのは、サポート契約に御加入されているお客様に限らせて頂きます
 

 

Q&A

 
MightyExcelシリーズの全般的なQ&Aはこちらを御覧下さい。
 
Q1.コネクタ(プロテクタ)に関する質問
A1 コネクタ(プロテクタ)に関するQ&Aはこちらを御覧下さい
Q2.単鉄筋と複鉄筋というのはどう違うのですか?
A2 本ソフトでは最大4段の配筋が設定できますが、単鉄筋では中立軸より引張側に配置されている鉄筋のみを有効とし、複鉄筋では全ての鉄筋を有効として断面算定を行います。
Q3.応力計算と断面算定の検討箇所は同じですか?
A3 断面算定の検討箇所は、基本的には応力計算の算定位置と同じですが、断面算定の検討時に検討項目の選択(曲げ・せん断)もしくは、断面算定は行わない位置を設定することができます。また、断面算定時に算定位置を変更する事もできます。
Q4.適用基準によるせん断応力度の計算方法とは何ですか?
A4 適用基準がコンクリート標準示方書の場合には、せん断応力度は最大せん断応力度で検討しますが、その他の場合は平均せん断応力度で検討します。
Q5.本ソフトの特徴は何ですか?
A5 断面算定箇所を設定する場合に、各解析ケース毎の断面力を割増係数で除した「常時換算図」を画面で参照しながら、算定箇所の位置決めができます。同一部材で同時に複数箇所の断面照査をするのに便利です。