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システム開発部門Mighty Excelシリーズ>P2-004 カルバート・共同溝の設計
 
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Mighty Excelシリーズ


  構造計算システム(道路構造物) 商品番号 P2-004
  カルバート・共同溝の設計
  価格 \150,000(税抜)

商品概要

 

●プログラム概要

・「ボックスカルバート」「共同溝」の横方向及び縦方向の計算の安定照査~部材照査が出来ます。
・函体構造は、場所打ちボックス(一連・二連・三連)、プレキャストボックス(一連・二連)が可能で、プレキャストボックスでは、RC構造(鉄筋コンクリート構造)とPC構造(プレストレストコンクリート構造)があります。
・耐震計算と浮き上がりに対する検討が可能です。
・プレキャストボックス(一連)の函体形状は、データベース管理できます。
・「カルバート・共同溝の設計」に関する適用例はこちらです。
・連番設定ができます。詳しい内容はこちらを御覧下さい。
・製品カタログはこちらです。

●適用基準

・道路土工「カルバート工指針」平成11年3月(日本道路協会)に準拠しています。
・「共同溝設計指針」昭和61年3月(日本道路協会)に準拠しています。
・「土地改良事業計画設計基準 設計[水路工]平成13年2月(農林水産省農村振興局)に準拠しています。

 

詳細解説

 
1)プログラム概要
カルバート・共同溝の設計は、カルバート工指針・共同溝設計指針に準拠し、カルバートの横方向および縦方向の計算を行うためのプログラムです。
 
2)プログラムの機能と特徴
 ■検討項目
  ・横方向の安定計算・部材計算・断面算定
  ・縦方向の地盤反力係数の計算・設計断面力の計算・断面算定
 
 ■ソフトウェアの特徴
  ・函体形状は、最大3断面まで設定できます。
  ・フレーム拘束条件は、支点・支点バネ・部材バネ(底版を弾性床上部材とする)が可能です。
  ・剛域を考慮できます。
  ・継手は、可とう性継手、カラー継手、弾性継手、任意継手(結合条件の任意指定可能)が設定可能です。

継手種別(結合部)

結合条件

備考

軸方向 せん断 回転
継手なし
可とう性継手 自由 自由 自由  
カラー継手 自由 拘束 自由  
弾性継手 バネ バネ バネ  
任意継手 任意 任意 任意 自由、拘束、バネの任意設定が可能です
 
  ・検討箇所は最大5箇所まで同時計算できます。
  ・検討箇所ごとに最大10ケースまで荷重の組み合わせが可能です。
  ・縦方向の設計では、以下の荷重が適用できます。

荷重の種類

縦方向の設計

備考

函体荷重 ※1
盛土荷重 ※1
分布荷重  
任意荷重 ※2
※1 函体荷重、盛土荷重は、必ず設定されます。
※2 設定できる任意荷重は、V(鉛直力)、H(水平力)、M(モーメント)です。
 
  ・横方向の設計では、以下の荷重が適用できます。

荷重の種類

横方向の設計

備考

自重 ※1
土圧 ※1
後輪荷重 ※2
一様載荷  
側面載荷  
前輪荷重 ※3
雪荷重  
地下水   
内水圧 ※4
温度荷重  
その他(任意荷重) ×  
※1 函体の自重、土圧は、必ず設定されます。
※2 後輪荷重は、部材形状が二連ボックスの場合、左右の内空中心に、三連ボックスの場合、左・中・右の内空中心に設定ができます。
※3 前輪荷重は、後輪荷重が設定されている場合のみ考慮されます。
※4 内水圧は、底版上面からの高さを内水位高として設定します
 
 
3)インターフェースなど
 ■入力画面(画像をクリックすると拡大表示できます)
  ・基本条件

・入力は、ツリーの各項目をダブルクリックすることで表示される個別画面で設定します。
・計算結果は、[表示]ボタンを押すことで計算結果画面が表示されます。
・入力した形状データは画面に表示されている形状図に反映されます。
 
 
 
 
  ・函体の設定

・函体形状は、一連ボックス・二連ボックス・三連ボックスが選択できます。
・材質は、場所打・プレキャストが選択できます。
※三連ボックスは、場所打のみとなります。
・函体は、最大3断面まで設定できます。
 
 
 
 

・継手は、可とう性継手、カラー継手、弾性継手、任意継手が選択できます。
・継手なしも設定できます。
 
 
 
 
 
  ・盛土の設定(下図は道路土工(H11)・道路土工(H21)・下水道2006年版を選択した場合の画面です)

・盛土の形状、外水位の形状等を設定します。
・底版上面標高を標高の基準とします。
・耐震設計を行う場合のみ、地盤データ(地域区分、層下端標高等)を設定します。
 
 
 
 
  ・盛土の設定(下図は共同溝を選択した場合の画面です)

・現地盤標高、底版上面標高等を設定します。
・耐震設計を行う場合のみ、地盤データ(地域区分、層下端標高等)を設定します。
 
 
 
 
 
 
  ・荷重の設定

・解析CASEは、最大10CASEまで設定できます。
・それぞれの荷重の有無を設定します。
・後輪荷重は、函体形状が二連ボックスの場合、左右の内空中心に、三連ボックスの場合は左・中・右の内空中心に荷重設定ができます。
 
 
 
 
  ・断面算定の設定

・許容応力度を入力します。
・設計基準強度や鉄筋の種類の選択により許容応力度が自動設定されます。(任意変更可能)
 
 
 
 
 
 ■結果画面(画像をクリックすると拡大表示できます)
  ・安定計算

・安定計算の結果をCASEごとに表示します。
 
 
 
 
 
 
 ■検討画面(画像をクリックすると拡大表示できます)
  ・断面算定(横方向)

・鉄筋の径、本数等を入力して断面算定を行います。
 
 
 
 
 
 
  ・断面算定(縦方向)

・鉄筋の径、本数を入力して断面算定を行います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

ダウンロード

出力例ダウンロード
※出力例のダウンロードを行っていましたが、諸般の事情により出力例のダウンロードを停止させていただきました。
 
最新バージョン情報
当商品のバージョン情報はこちらです
 
正規版ダウンロード
当商品のダウンロードはこちらから行えます
※正規版のダウンロードが行えるのは、サポート契約に御加入されているお客様に限らせて頂きます
 

 

Q&A

 
MightyExcelシリーズの全般的なQ&Aはこちらを御覧下さい。
 
Q1.コネクタ(プロテクタ)に関する質問
A1 コネクタ(プロテクタ)に関するQ&Aはこちらを御覧下さい
Q2.支持力の計算の支持力係数(Nc、Nq、Nr)はどのように求めているのですか?係数表はありますか?
A2 道示Ⅳ(P274)図-解 10.3.1から図-解 10.3.3を参照し、直線補間して内部計算していますので、係数表はありません。
Q3.剛域はどのように設定すればいいのでしょうか?
A3 断面規模が大きい場合や土被りが大きい場合で部材が厚くなるときは、剛域を考慮する場合があります。(カルバート工指針 P56)
・ハンチ無しの場合 ・ハンチ有りの場合
部材端から部材厚の1/4入った点より節点までとする。 部材厚さが1.5倍となる点より節点までとする。
Q4.縦方向の地盤反力係数を算出する際の地盤の変形係数は、地盤の変化を考慮に入れた換算変形係数で計算できますか?
A4 はい、できます。道示Ⅳ(P283)を元に計算できます。

Q5.断面算定の画面で鉄筋本数はどのように入力したらいいのでしょうか?
A3 材質が場所打の場合、1m当たりの本数を入力して下さい。材質がプレキャストの場合、函体の設定で入力した製品長当たりの本数を入力して下さい。