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システム開発部門>杭基礎の設計(震度法) PILE-Ⅰ適用例

杭基礎の設計震度法 PILE-Ⅰ

【計算例】
□杭頭荷重データの読み取り

 

基準書に準拠した設計は、基本データファイルを事前に作成しておけば、その基本データファイルを読み取るだけで基準に準じた設計が行えます。擁壁、橋台、橋脚の底版下面中心に作用する荷重(V,H,M)は、COSMOシリーズのデータファイルから読み取ることが出来ます。
杭材諸元は杭径ごとに登録されているデータを読み取ります。
後は、地盤データや杭配置を行うだけで杭基礎の設計ができます。斜杭や異種杭の組み合わせは自由に定義できます。
□杭頭荷重の直接入力

各機関の基準書に準拠した基本データファイルの作成 は上記と同様に行います。上記以外の任意な構造物を設計する場合には、底版下面中心に作用する荷重(V,H,M)を直接入力しますが、杭材諸元は既に登録 されている杭材諸元を読み取ります。特殊な杭は、その杭材諸元を追加登録して読み取ります。杭突出に任意荷重を定義、斜杭の検討、一本の杭に異種材を用い た設計が可能です。
□インタラクションカーブと断面変化位置

断面算定は、左図に示すようにインタラクションカーブ図、断面変化位置図を参照しての照査ができます。